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bridges

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bridges [2020/05/16 15:15]
eniehack 作成
bridges [2020/05/17 12:45] (現在)
blank71 [Bridge]
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 ====== Bridge ====== ====== Bridge ======
  
-BridgeとはMatrixと他のプロトコル・サービスを相互接続するためのソフトウェア群のことです。Matrixは他のプロトコルとの相互運用性も重要視しています。+BridgeとはMatrixと他のプロトコル・サービスを相互接続するためのソフトウェア群のことです。Matrixは他のプロトコルとの相互運用性も重要視しています。Bridgeに対応しているサービスは以下の**参考文献**から参照することができます。
  
 +======Bridgeの概念======
 +Bridgeにはいくつかの概念があります。
 +
 +**Portal rooms**
 +
 +ルームエイリアスの名前空間のチャンクを制御します。例えば”#​freenode_#​channelname:​matrix.org”はFreenodeの"#​channnelname"​に対応しています。このようにしてMatrixユーザーはFreenode上のIRCチャンネルに透過的に参加することができます。Portal roomsは通常はリモートネットワーク側で管理されます。
 +
 +**Plumbed rooms**
 +
 +Plumbed roomsはBridgeを設定することで、1つ以上の特定のリモートルームに「配管(plumbed)」されます。これは誰でも実行可能です。例えば、#​matrix:​matrix.orgはFreenode上の#​matrix、Slack上のmatrixdotorg/#​matrixなどに接続されています。Matrixユーザーのアクセス制御は、必然的にMatrix側で管理されます。Matrixを使って異なるコミュニティを連携させる場合に便利です。
 +
 +**Bridgebot-style**
 +
 +Bridgebot-styleでは、相互のプラットフォームからのメッセージが、指定されたプラットフォーム上に存在するボットによって伝えられます。これはメタデータが失われるため、最適な選択ではありません。具体的に説明すると、すべてのメッセージは同じボットによって送信されてしまいますが、メッセージのテキストの先頭には元の送信者の名前が付けられています。
 +
 +**Puppeting**
 +
 +Bridgeの反対側にいるユーザーを「人形化(puppeting)」することで、ボットベースのBridgingの問題を解決します。ネイティブユーザー視点では、メッセージが正しい送信者から送信されたものとして認識されます。ダブルパペット(double-puppeting)は、Bridgeの両方向でPuppetingが行われることを意味します。これは、Matrix Bridgeを実装する際に最も好ましい方法です。
  
 ===== 参考文献 ===== ===== 参考文献 =====
  
   * [[https://​matrix.org/​bridges|Bridges | Matrix.org]]   * [[https://​matrix.org/​bridges|Bridges | Matrix.org]]
bridges.txt · 最終更新: 2020/05/17 12:45 by blank71